頼れるところは頼る

最近では専業主婦が減ってきていると言われています。
昔は専業主婦は当たり前というくらいに多くいたのに、なぜ現代では専業主婦でいることが難しくなってきているのでしょうか。
その理由の一つには将来への不安が大きいかもしれません。
明日はどうなるか分からない、このような状況では主婦も家事や育児だけに専念することが難しくなってきます。
多くの主婦が、子供の将来のため、学費などのために少しでも収入を増やそうと働きに出ることが増えてきたからです。
またご主人の雇用形態が変わってしまっている人もいます。
正規雇用から派遣や契約社員になったりといった、生活環境の変化が不安に繋がってくるようです。
そして昔と違うのが生活水準です。
昔は今ほど情報も多くはありませんでしたし、同じ生活水準でなくてはいけない、といった考えも薄かったと思います。
友達の家にはテレビもゲームもあるのに、自分の家にはない、といった経験を昔の子供はたくさんしてきましたし、そのような子供もたくさんいました。
今では誰もが同じ生活水準でなくてはいけないように感じてしまい、無理をしている部分も多くあるようです。
子供も小さいうちは良いのですが、小学校にもなるといろんな情報も知ることになります。
そのため、共働きの家庭も増えてきました。
小学校に上がる前は保育所などを利用して働くことが出来ていた主婦が、子供が小学校に上がると子供を預ける先に困ってしまうことがあります。
ほとんどの小学校では放課後に児童を集めて、夕方まで勉強や遊びをさせてくれる学童保育があります。
人数や条件があるようですので、事前に確認しておく方が良いでしょう。
場合によっては収入証明書が必要なこともありますので、準備も必要です。
主婦は家事だけでも大変な仕事です。あまり一人で頑張りすぎずに人の力も借りるようにしてみると少しは楽になるかもしれません。

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